小名浜「ビスケットプログラミングワークショップ」

2014年11月12日(水)、11月19日(水)に、福島県いわき市小名浜の小学校にて、「心の絆プロジェクト」の一環としてビスケット開発者・原田康徳博士によるプログラミング言語ビスケット(Viscuit)をつかった授業がおこなわれました。

「心の絆プロジェクト」は震災後継続して被災地の支援としておこなわれているプロジェクトです。被災者に寄り添うこと、課題解決でなく継続的に支援していくことを役割としています。本年度の活動から開始されたこどものためのワークショップの活動の一環として、ビスケットをつかっての授業は行われました。

12日は3−4時間目に3年生約45人、5-6時間目に4年生約55人、19日は3−4時間目に5年生約50人、5-6時間目に6年生約55人にビスケットによるアニメーションつくり〜ゲームづくりを体験してもらいました。

当日の様子

201411-3年1
3年生の授業開始の風景。みんな元気いっぱいで、コンピュータの生み出すおもしろい動きに一つ一つ驚き、感動し、チャレンジしていました。

201411-3年2
201411-4年harada
3年生の授業風景。3時間目の終わり、4時間目の終わりにはそれぞれ原田博士からプログラミングに関しての講義がありました。「君たちがいま体験したことは、実際のプログラミングのこことつながっているんだよ」という、体験と実社会での活用のされ方をつなげてくれるような講義でした。みんな、自分が体験したことだけあって、納得の仕方が違うようでした。

201411-4年1
4年生の授業風景。アニメーションつくりでは、班ごとに決められたテーマで作品をつくります。真ん中にはそれぞれのメンバーがつくったアニメーションが一括で表示されていて、それを覗き込んでいる児童の写真です。

201411-4年2
4年生の授業風景。ゲームづくりでは、最後にそれぞれがつくったゲームで遊びあいます。「私のであそんで」と、自分がつくったゲームと、お友達がつくったゲームを交換して遊びあっている様子です。

201411-5年
5年生の授業風景。授業内容は3年生〜6年生までほとんど同じものでした。3年生、4年生も楽しんで作っていましたが、5年生になると理解が速く、「人を楽しませる作品」という視点でプログラミングをしていた感じがありました。

201411-6年
6年生の授業風景。5年生よりもさらに深く理解している様子でした。ふざけたりする様子はまったくなく、みんな真剣に原田博士の話を聞いていました。作られた作品も素晴らしいものばかり。ぜひ、下記に作品がありますので、遊んでみてください。

2014年11月12日実施

*作品を見るにはFlashプレイヤーが必要です。
*見たい作品のタイトルをクリックしてください。

午前

グループ制作

うみ1
うみ2
うちゅう1
うちゅう2

おばけやしき1
おばけやしき2
そら1
そら2
そうげん1
そうげん2

個人制作

びっくりばこ

午後

グループ制作

うみ
そら
うちゅう
おばけやしき

そうげん
ゆうやけ
つちのなか

個人制作

びっくりばこ

2014年11月19日実施

午前

グループ制作

うみ
そら
うちゅう
おばけやしき

そうげん
ゆうやけ
つちのなか

個人制作

びっくりばこ

午後

グループ制作

うみ
そら
うちゅう
おばけやしき

そうげん
ゆうやけ
つちのなか

個人制作

びっくりばこ

日時:2014年11月12日(水)19日(水)
参加者学年:小学校3年生〜小学校6年生
実施場所:福島県いわき市小名浜の小学校
講師:原田博士+アシスタント5名
内容:プログラミングアニメーションづくり+ゲームづくり
機材協力:NTTドコモ