青山学院大学ワークショップコレクション「タブレットゲームをつくろう」

2014年8月29日(金)、30日(土)に青山学院大学青山キャンパスにておこなわれたワークショップコレクション10にて、ビスケット・ユーザーズ・コミッティによる「タブレットゲームをつくろう〜Viscuitプログラミング〜」が開催されました。

ワークショップコレクションNPO法人CANVASによって2004年にスタートした「“世界初”のこども向けワークショップに特化した博覧会イベント」です。今回で10回目の開催となり、ビスケットを用いたワークショップもほぼ毎回出展されています。

当日の様子

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会場入り口の様子。青山学院大学の銀杏並木の入り口に大きな入り口の垂れ幕がでています。初日、2日目ともに晴れて、会場自体がとても気持ちのいい感じでした。

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会場の外の様子。壁に大きく「タブレットゲームをつくろう〜Viscuitプログラミング〜」と設置!遠くからでも目立ってましたよ!
両日とも、開会と同時に子供たちが走って「タブレットゲームをつくろう」にやってきました。「これがやりたくて来たんだよ!」といってくれる参加者もいて嬉しい限りでした。

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会場内、ワークショップをしている風景です。椅子と机をどかして、絨毯を敷きました。参加者は絨毯の外で靴を脱いでもらい、座ってプログラミングをしました。とてもくつろいだ感じで、参加者同士の距離が近いので、「ねえ、遊んでみて」と、となりの参加者に遊んでもらっている風景もありました。

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今回のビスケットはゲームづくり。箱の絵から「びっくりするもの」が飛び出す、『びっくり箱』を作ってから、その『びっくり箱』の絵を書き換えて、オリジナルゲームをつくっていきます。
この『びっくり箱』は「箱をさわったら、ヒヨコがでてくる」「出てきたヒヨコは動く」とプログラミングされています。未就学児童は保護者の方と一緒に、小学生以上は一人で一個タブレットゲームをつくりました。未就学児童から中学生まで幅広く参加してくれました。

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会場にはビスケット開発者の原田博士も駆けつけてくれました。会場のレイアウトは2つにわけてあって、最初にワークショップコーナーでゲームづくりを体験して、その後に、もう一つのスペースに移動して、プログラミングについてのミニ講義を受講します。写真は原田博士が「風邪の感染のシミュレーション」を参加者にみせているところ。あっという間に全員に感染してしまうのをみて、毎回、参加者からは大爆笑がおこっていました。でも、その後に博士から「これが情報の特徴です。例えば、リンゴの半分を人にあげたら、リンゴは半分になっちゃいますね。でも、情報っていうのは誰かに渡しても半分にならないし、減らないで増やす事ができるんだね」と聞くと、納得したり、驚いた表情をさせていました。

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出来上がったゲームはスマホやタブレットで見れるようになっています。他の参加者のゲームでも遊ぶことができます。2日間で合計461人の子供が参加してくれました。

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スタッフもがんばってくれました。これはNPO法人デジタルポケットのビスケット塾に通う生徒が手伝いに来てくれて、つくってくれた呼び込み看板です。実際にこの看板を持って、外にでて、お客さんを呼んで来てくれました。両日ともワークショップの最後にスタッフの集合写真をとりました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。また、機材を提供していただいた合同会社マーブルワークショップにも深く感謝いたします。

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(8月29日の原田博士とビスケットユーザーズコミッティ・スタッフ集合写真)
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(8月30日の原田博士とビスケットユーザーズコミッティ・スタッフ集合写真)

当日作られた作品

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ワークショップの詳細

実施

日時:
2014年8月29日(金)11:00〜17:00
2014年8月30日(土)10:00〜17:00

参加者学年:未就学児童〜中学生
実施場所:青山学院大学青山キャンパス
内容:タブレットゲーム作成