小平市十三小子どもクラブ「ビスケットパソコン教室」第二回

2014年7月13日(土)に小平第十三小学校放課後子ども教室にて「パソコン教室」第二回を開催しました。前回の様子は「小平市十三小子どもクラブ『ビスケットパソコン教室』第一回」をご覧ください。

当日の様子

2回目はゲームづくりにチャレンジします。まず、基本的なインタラクションのプログラミングの仕方などをみんなで勉強します。その後に、各自自由にゲームを製作してもらい、最後に自分のゲームの「遊び方」を紙に整理して、全員で遊び合います。

プログラミング練習
▲最初はみんな一斉に練習をします。プロジェクタで投影された先生の画面と自分の画面を行ったり来たりして、少しずつ、しっかりとやり方を学びます。高学年になると移動を嫌がったりしますが、高学年ほどパソコンが前にあると話を聴かない傾向もあるので、ちゃんと前にきてもらいます。

プログラミング製作
▲ゲーム自由製作の様子。基本さえわかれば、そこから発想を広げてオリジナルのゲームがつくれます。習っていることは一緒なのに、アウトプットがまったく違うところがワークショップ型のおもしろいところです。

プログラミング説明
▲ゲームが出来上がったら、友達が画面を見てすぐに遊べるようにゲームの遊び方を整理して紙に書きます。このゲームはどんなゲームだと思いますか?。ページの下の方で実際に遊べますので、ぜひ、遊んでみてください。5年生の女の子の作品です。

プログラミング説明

プログラミング説明
▲説明書ができたら他のお友達の作品で遊びます。ゲームのワークショップではこの「他の人の作品で遊ぶ」というところが一番おもしろいところかもしれません。「〇〇くんの作品の、△△なところがすごいとおもった」「□□さんの作品の、しかけがこっていて面白かった」など、みんなに感想を聞くと、細かく友達の作品について感想を言ってくれます。

ワークショップの最後にはメールの絵を描いて、それが指数関数的に広がっていくデモをみてもらいました。日常生活では1つのものを2つにすると、もとのものは半分になります。しかし、情報の世界では1つのものは全体を損なわないで2つになることができます。これは普段の生活ではなかなか実感できないものですね。でも、こういった情報の面白い部分をつかって、今回のゲームは作られたのでした。

作られた作品

(※それぞれの作品で遊ぶにはflashplayerが必要です。)
(※「作品で遊ぶ」で全画面で作品が表示されます。画面の任意の場所をクリックすると1キー、2キー、上下左右カーソルが使えるようになります。スペースでゲームをリロードできます。)

反乱

game5
作品で遊ぶ
遊び方:上下左右でロケットを動かします。1キーでビーム、2キーでバリアがだせます。

つかまえる

game5
作品で遊ぶ
遊び方:1キーでボールをなげることができます。動いている対象に当ててください。

魚の迷路

game5
作品で遊ぶ
遊び方:上下左右キーで左上にいる魚を操作して、海藻の家に帰らせてあげます。海藻の家についたら2キーを押してください。

オレカバトル

game5
作品で遊ぶ
遊び方:1キー、2キーでそれぞれ攻撃ができます。

ただの戦争

game5
作品で遊ぶ
遊び方:1キーで両軍が進撃します。

ワークショップの詳細

ワークショップのタイムスケジュール

00:00 ゲームの作り方の基本的なレクチャー
00:20 ゲームつくりの自由制作(テーマ「うみ」)
01:10 自分のつくったゲームの説明書を書き、遊び合い
01:25 ワークショップのまとめ

実施

日時:2014年7月13日(日) 10:30〜12:00
参加者人数:5人
参加者学年:4年生〜6年生
場所:小平市立小平第十三小学校 パソコン室
講師:特定非営利活動法人デジタルポケット
内容:ワークショップ