スペース・デジタルポケット「GWスペシャル②『ビスケット・ハッカソン』5/6」

2014年5月6日(火祝)、スペース・デジタルポケットにて「ビスケット・ハッカソン」を実施しました。

10人の子どもと5人の大人が参加し、作品を作りました(うち、発表をしたのは11人)。非常に短時間で、簡単にプログラミングができるビジュアルプログラミング言語ビスケットですが、丁寧に時間をかけて作ったらどんな作品ができるでしょうか。しかも、1年〜4年程度ビスケットで作品を作り続けている子供たちが参加者として集まりました。

ビスケット開発者の原田博士をお招きして、教える側、教えられる側、という立場ではなく、みんな一緒に作品作りに挑戦しました。

午前中の様子

◎午前中はビスケットを使って参加者同士の自己紹介をした後に、インターネット上にあるビスケット作品の中からデジタルポケットが選んだ「凄い!」作品を紹介。それらの作品から刺激を受けた後、午後いっぱいかけてどういう作品をつくるか構想を練りました。

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▲多くの人にお集まりいただきました。ほとんどがビスケット歴の長い猛者達。でも、学校が違うので顔を会わせるのはこの日がはじめて。

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▲今回は原田博士がこのハッカソンのためにカスタマイズしてくれた、ビスケットランド上での条件分岐をつかった「気分のいいとき・わるいときの自分」をテーマに作品を作ってもらい、一人一人自分の作品を紹介しました。

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▲インターネット上にある「凄い!」作品を考察。実際に作品を動かした後で、どうプログラミングされているかを一つ一つ博士と一緒に考察しました。

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▲どんな作品をつくるか構想を練ります、制作宣言を作ります。先の「凄い!」作品から着想を得たものもあれば、前もってテーマを考えて来ている参加者もいました。「格闘ゲームを作ります。」「父さんきゅうじょゲームをつくる!」「マリオみたいなアクションゲームをつくる!」などの宣言ができました。

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▲宣言ができたらお昼ご飯です。みんなで一緒にお昼を食べました。

午後の様子

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▲まず、最初に宣言をみんなの前で一人一人読み上げます。各参加者の宣言に拍手があがります。

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▲制作開始!3時間かけて作品をつくります。別室には疲れた脳をいやすために参加者の保護者の方が用意してくれたチョコレートがおかれています。

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▲参加した子供たちはみんな3時間集中して作品をつくっていました。立ち上がって走り回るでもなく、真剣にコンピュータに向かっていました。

発表の様子

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▲参加者一人一人が「どんな構想だったか」を説明して、自分の作った作品を解説します。

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▲それぞれの作品が本当に個性的で、毎回、拍手の嵐。

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▲解説を聞いた後で、実際にそれぞれの作品で遊んでみます。



Video streaming by Ustream
▲当日の発表の様子はUstreamで中継しました。

作られた作品

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作品で遊ぶ
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作品で遊ぶ

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作品で遊ぶ
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作品で遊ぶ
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作品で遊ぶ
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作品で遊ぶ
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作品で遊ぶ
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作品で遊ぶ
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作品で遊ぶ
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作品で遊ぶ
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作品で遊ぶ

・それぞれのゲームで遊ぶには『作品で遊ぶ』をクリックします。
・ゲームが表示されたら画面の任意の場所をクリックします。そうするとキー操作がプログラムされている場合は矢印キー、1、2キーが使えます。

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▲最後に原田博士から全体の講評をいただきました。この中から、博士のビスケットのような発明をする人がでてくるでしょうか。楽しみです。

いただいた感想

・発表も作品もみんなとてもしっかりしていて、とても感心しました。(保護者の方)
・子どもが作るゲームがこんなにすごくおもしろいという事自体予想外で、見ていてとても楽しかったです。(保護者の方)
・子どもらのパワーにただただビックリでした。思考力の深さにも驚きでした。
・とてもむずかしいけどたのしかった。もっとリアルに運転できるようにしたい(6年生男子)
・いろんなさくひんが見れてたのしかった(4年生男子)

日時:2014年5月6日(火祝)
場所:スペース・デジタルケット
主催:NPO法人デジタルポケット
内容:ハッカソン