スペース・デジタルポケット「GWスペシャル①の2『ビスケットの作り方』5/5」

2014年5月5日(月・祝)、スペース・デジタルポケットにてGWスペシャル企画「ビスケットの作り方」を実施しました。

この講座は、ビスケットの開発者であるNTTコミュニケーション科学基礎研究所 原田博士を迎え、4月29日と5月5日の2日、それぞれ同じ内容で実施するものです。
5日は2回目の「ビスケットの作り方」、中学生、大学生、大人たちが挑戦しました。

1回目のレポートはこちらから

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1)ビスケットの中の人になって考えてみよう

4/29の回と同様に、ビスケットから、XMLで記述したデータ(絵や動きのもと)を表示し、文字と数字を変えて、どんな変化があるか試します。
線の太さ、透明度、線の座標を、数値を入力して形を作ります。今回は、Javascriptで多角形を描く方法を博士が見せてくれたので、それを使ったり、自分で色々試しながら、形を作ります。

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Javascriptで、「星」の形の頂点の座標を計算し、右側のテキストボックスに出力します。それをビスケットのXMLに入力すると、ビスケットで星の形のぶひんができます。

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中学生のFくんは、「そうか!」とつぶやきながら、すごいスピードで座標を入力して、面白い形を作っていました。

0505作例

上下左右対称になるように、上手に線を引いていますね。

2)ビスケットのプログラム(メガネ)と同じ動きをさせてみよう(Javascript入門)

次に、ビスケットのデータを使い、Javascriptで動かしてみます。

この日も、「http://jsbin.com/」というサイトのサービスを使い、ウェブブラウザ上でjavascriptを編集して動かします。

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2種類の星の絵が、交互に変わりながら移動します。

最後に、博士から、今日やったことの解説、コンパイラとインタプリタとの違いなどについてお話をしていただきました。

この講座の様子をコマ撮りで撮影しました:

今回も、10:00〜17:00まで、本当にみなさん良くがんばりました!おつかれさまでした。

日時:2014年5月5日(月祝) 10:00〜17:00
場所:スペース・デジタルポケット
講師:原田康徳さん(博士、NTTコミュニケーション科学研究所)
内容:ワークショップ