スペース・デジタルポケット「GWはViscuit(ビスケット)でゲームをつくろう!」5/4

2014年5月4日(日祝)に、スペース・デジタルポケットにて「GWはViscuit(ビスケット)ゲームづくり(対象:低学年)」を行いました。

ワークショップの様子(午前中)

◎4日は対象が低学年児童でしたが、高学年の方からもご参加いただき、1年生から6年生まで、幅広い参加者が集まりました。3日と同じように午前中は「うみ」をテーマにビスケットで絵を描き、その絵に動きをプログラミングしました。段階的に縦横の動き、回転の動き、2つの命令を繰り返してつくるアニメーションを練習し、「うみ」の発表会をしました。

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▲先に到着した参加者はカードゲームを使って遊びます。遊んでいるうちに自然と他学年の児童とも仲良くなります。

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▲テーマ「うみ」の発表会。様々な作品が動いています。

◎後半は、設計図に「縦にうごくもの」「横にうごくもの」「回転するもの」「アニメーション」をテーマに4つの作品を鉛筆で書きます。それをもとにそれぞれのテーマのテーブルにいって作品をつくります。つまり、さきほどの「うみ」のような作品をみんなで4つつくります。

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▲設計図を書いている様子。「動き」をテーマに、その動きに該当するものを考えて設計図に書きます。動きは矢印の書き方でイメージします。

作られた作品

うみ


一つ一つの作品をみる
大きい画面でみる

よこの動き


一つ一つの作品をみる
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たてのうごき


一つ一つの作品をみる
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回転のうごき


一つ一つの作品をみる
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アニメのうごき


一つ一つの作品をみる
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▲お昼ご飯の様子。みんなでお昼を食べます。デザートの交換なんかもおこなわれていました。

ワークショップの様子(午後)

◎午後は、ゲームづくりにチャレンジします。最初は「びっくり箱」をつくっていきます。午前中にやったことを思い出しながら、「箱が開くには」「箱の中からでてきたものが動く」とつくっていきます。「びっくり箱」が完成したら、みんなで「びっくり箱」を交換します。これをすることで、他の人のアイデアをシェアすることができます。後半はオリジナルのゲームづくりにチャレンジします。ここでも構想を紙にいったん書いてから取りかかります。最後は保護者の方々も加わっていただき、ゲームの展覧会をしました。

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▲「びっくり箱」の作り方をレクチャーする様子。ちょっと難しくなるので、みんな真剣です。

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▲実際に出来上がったゲーム。この絵のモチーフは学校のお友達のつくったキャラクターとのことでした。

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▲最後は保護者の方も一緒に他の参加者がつくったゲームを置いて、遊び合います。

びっくり箱

作ったゲームは下記の手順で遊ぶことができます。タイトルをクリックすると、大きい画面で作品を見ることができます。

ゲームの画面を見るためには、インターネットエクスプローラー以外のブラウザをご使用ください。

下の「びっくり箱の作品一覧」リンクをクリックすると、ゲームの一覧が表示されます。遊びたいゲームをクリックしてください。

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画面右の丸い矢印を押すとやりなおし、×を押すと終了

びっくり箱の作品一覧

ゲーム

作ったゲームは下記の手順で遊ぶことができます。タイトルをクリックすると、大きい画面で作品を見ることができます。

ゲームの画面を見るためには、インターネットエクスプローラー以外のブラウザをご使用ください。

下の「ゲームづくりの作品一覧」リンクをクリックすると、ゲームの一覧が表示されます。遊びたいゲームをクリックしてください。

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画面右の丸い矢印を押すとやりなおし、×を押すと終了

ゲームづくりの作品一覧

いただいた感想

・お友達のお姉さんが素敵だった。(1年生女子)
・ゲームクリエイターみたいにゲームをつくれて楽しかったです。(6年生男子)
・コンピュータを使う側でなく、作る側として非常に楽しんでいた(保護者の方)

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▲当日の集合写真。

帰りにある参加者の保護者の方から、「自分の仕事を子どもに説明することができなくて悩んでいたが、今日は自分の仕事をちょっと子どもがわかってくれたと思う」、と感想をいただきました。プログラミングが職業的な技術ではなく、子どもと子ども、親と子どもをつなぐ重要なコミュニケーションメディアになっているのだと感じました。

日時:2014年5月4日(日) 10:00〜16:00
場所:スペース・デジタルポケット
講師:NPO法人デジタルポケット
内容:ワークショップ