ビスケット塾「親子でつくるわくわくプログラミングアニメーション」

2014年3月15日(土)にスペース・デジタルポケットにてNPO法人デジタルポケットによる未就学児童を対象にしたビスケット塾プレスクールワークショップ「親子でつくるわくわくプログラミングアニメーション」が開催されました。

ビスケット塾では小学校1年生以上の児童を対象にして、プログラミングを通して、芸術や科学を中心とした様々なことに興味をもち、『創る力』を養うレッスンをおこなっています。そのビスケット塾の未就学児童を対象にしたワークショップとして、今回のワークショップが開催されました。今後とも定期的に開催される予定です(次回は4月13日に開催の予定です。受付は満員のため閉め切らせていただいています)。

ワークショップの様子

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▲入り口の様子。看板はNPO法人デジタルポケットに実習に来てくれている湘南工科大学の実習生が描いてくれました。

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▲早めに来た子どもはゲームをして遊びます。これは「虹色の蛇」というカードゲームです。はじめての場所にくると緊張するけど、楽しいことがすぐにはじまれば自然と緊張もとけてきます。

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▲本編がはじまると、保護者の方も、子どもも、1人1台のコンピュータを使って制作をします。最初はテーマ「うみ」で練習。「うみ」にいる生き物を考えて自分でプログラムして動かします。

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▲練習で作った作品の発表会。みんなが作った作品がいっぺんに一つの画面に映し出されます。壁の中に突如賑やかな水槽ができたようです。しかも、泳いでいる生き物は子どもと大人が一緒に創造した生き物です。

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▲親子で一緒にみると、「あれ、ボクのだよー」とか、「お父さんのどれ?」と会話が生まれます。「うみ」の中の絵は動き回るので、じっとみてるといろんな発見があります。下に作品へのURLがありますので、ぜひ、大きい画面でみる、でフルスクリーンで見てください。

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▲「うみ」での練習が終わると今度はテーマを2つ決めて、グループにわかれて制作します。テーマはカードを引いて決めます。今回のテーマは「どうぶつえん」と「もり」になりました。テーマが決まるとまず最初に子どもが自分の好きなテーマにうつって、保護者は自分の子どもがいないグループに入ります。
この写真の大人と子ども、実は今日はじめて会った2人です。

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▲こちらもグループに分かれた後の写真。最後のアンケートでは保護者の方から「楽しんでいると知らない人とでも話せるのがわかった」と感想をいただきました。また、今回はスタッフは白いシャツでユニフォームを統一したのですが(写真右の人)、「スタッフの方が親切で感じがよかった」という感想もいただきました。ありがとうございます。

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▲後半の発表会。前半と違って、後半では、この発表会ではじめて親子それぞれお互いが描いた作品を知ります。「どれ描いたの?」と親子ごとでもお互いの作品を発表会です。

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▲発表会が終わったあとに、保護者の方々とデジタルポケットスタッフでダイアローグの場を設けさせていただきました。はじめてのチャレンジでしたが、このワークショップの趣旨をしっかりお話しさせていただくことができましたし、また、どのようなお気持ちで今回のワークショップに参加されたかをおうかがいすることができ、短かったですが、とても有意義な時間でした。

作られた作品

うみ(練習)


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もり


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どうぶつえん


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そら


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本日はオーストラリアから世界のビデオゲームについて取材されている方がいらっしゃり、ワークショップを撮影していかれました。途中から参加していただき、ニュージーランドの生き物を描いてくれて、テーマ「どうぶつえん」に保存してくれました。「キウイ」と絶滅してしまった「モア」描いてくれました。ありがとうございました。
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日時:2014年3月15日(土) 13:00〜14:30
場所:スペース・デジタルポケット
講師:NPO法人デジタルポケット
内容:ワークショップ