あいちトリエンナーレ2013「プログラミングで作品鑑賞?Viscuitでつくるトリエンナーレ」9月14日

2013年9月14日〜16日、あいちトリエンナーレ2013キッズトリエンナーレ」イベント内で、『プログラミングで作品鑑賞?Viscuitでつくるトリエンナーレ』を実施しました。
今回で2回目となる「あいちトリエンナーレ」。メイン会場の一つ、愛知芸術文化センター内にある「キッズトリエンナーレ」会場には、作品鑑賞キットや、随時参加できる楽しいワークショッププログラムがあります。

P1040614

今回は、このキッズトリエンナーレの中の企画として、作品鑑賞をし、その印象をViscuitで制作するワークショップに挑戦しました。
使用するアンドロイドタブレットは、NTTドコモ東海支社さまからお借りしたものです。
参加者は、事前募集で集まった1年生から中学生までのお子さん達。
こちらで決めたチームに分かれて、説明を聞きます。

はじめに、写真や絵をいくつか見て、どんな気持ちがするか感じる・感じたことを言ってみる練習を、みんなで一緒に行いました。
そして、チームごとに作品を見に行きます。

P1040663

どのチームがどの作品を見るかは、今回は事前にこちらで決めてありました。スタッフと一緒に、作品に向かいます。
展示会場を通って、作品の前についたら、持って来たシートに記入します。
P1040687

そして、ビスケットの使い方を練習して、「作品をみたときの自分の気持ち」づくりにチャレンジ!

P1040688

「自分で絵を描いて、動きを想像してつくる」「(水族館などで)生き物をよく観察してつくる」というワークショップは、これまで行ってきましたが、「気持ちを想像してつくる」のは今回初めて。特に、低学年のお子さんには、なかなか大変な課題だったのではないかと思いますが、みんな一生懸命、がんばって、自分の中からかたちと動きを生み出してくれました。
最後の発表会では、作品の写真と、ビスケットで作った画面を両方見ながら、どんな気持ちで何をつくったか、チームごとに発表してもらいました。
このページでも作品をご紹介しますが、ぜひ、あいちトリエンナーレで実際に作品を見てから、今回のビスケットの作品をご覧ください。「言葉にならない、作品をみたときの気持ち・感想」を感じていただけたら嬉しいです。

9月14日の作品紹介

オレンジチーム:作品「太陽の礼拝堂」ヤノベケンジ

大きい画面でみる
ひとつひとつの作品をみる

青チーム:作品「浮遊する都市 2011-13」ハン・フェン

大きい画面でみる
ひとつひとつの作品をみる

緑チーム:作品「ある時点の総体III」ソン・ミンジョン

大きい画面でみる
ひとつひとつの作品をみる

黄色チーム:作品「40声部のモテット」ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー

大きい画面でみる
ひとつひとつの作品をみる

「プログラミングで作品鑑賞?Viscuitでつくるトリエンナーレ」9月15日の作品はこちらから
「プログラミングで作品鑑賞?Viscuitでつくるトリエンナーレ」9月16日の作品はこちらから

日時:2013年9月14日(土)〜16日(祝) 10:00〜12:00
場所:キッズトリエンナーレ(愛知芸術文化センター)
講師:NPO法人デジタルポケット、三代川沙耶香
内容:ワークショップ
協力(機材協賛):NTTドコモ東海支社