小平第十三小学校「ビスケット パソコン教室」第四回・発表会

2013年7月13日、7月27日に小平第十三小学校子どもクラブにて「ビスケットパソコン教室 〜パソコンで遊ぼう〜」の四回目、そして、発表会を開催しました。
第四回目はいままでの全三回の内容をふまえて、設計図を描いてからゲームづくりに取り組みました。発表会では実際に保護者の方、友達を招いて発表会をおこないました。

13日の様子

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<前回の講評>前回作られた一人一人のゲームを見ていきます。「ここがいいよね」「ここはこうしたらすっきりするね」というように、全員のゲームに関するいいところ、改善点をみんなでシェアします。

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<設計図を描く>どんなゲームを作ったら面白いか、「キャラクター」「ルール/ボタンの使い方」「画面の配置」をデザインしていきます。

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<実際にプログラムする>設計図を書いたら実際にプログラムを作っていきます。この時点で設計図から少し変更したいところもでてきますが、それは変更してしまってオッケー。作りながらもアイデアはわいてきます。

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<招待状つくり>発表会にお友達、保護者の方を招待する招待状をつくります。この招待状、奇麗な形でパンチングされていて、カスタマイズされています。

27日・発表会の様子

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<入口の様子>発表会もいままで通りパソコン室でおこないました。

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<受付の様子>参加者の役割は主に3つ。1つは受付、もう1つはゲームの解説、もう1つはゲームのメンテナンスです。受付では学年ごとに色の違うシールが渡されます。

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<作品の展示>作品には製作者オリジナルの説明書とゲームで遊んだ人がシールを貼れる台紙がついてます。

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<会場の風景>パソコン室がゲームセンターになっています。

出展された作品

※それぞれの作品は画面の任意の場所をクリックした後にスペースキーを押すと最初からはじまります。
※画面の任意の場所をクリックした後に1キー、2キー、上下左右キーが使えるようになります。
※音がでるゲームもありますので注意して下さい。。

「万能ボールを倒せ!!」(6年生)

●あそび方●
十字ボタンで移動し、①でビーム、②でバリアをつくれます。バリアでこく激をふせぎ、ビームでこうげきしながら右下のとうを1つこわして、敵のバリアがきえたら、そいつにビームをうちます。
●お客さんにひとこと!●
難易度MAXなので、がんばってください!!
大きい画面で遊ぶ

「SV7」(6年生)

●あそび方●
てきをうってたおす。①でうつ
●お客さんにひとこと!●
おもしろい
大きい画面で遊ぶ

「イーター襲来 じごくからせいかんしろ!」(6年生)

●あそび方●
敵にふれずボスをたおしクリアマークをタッチすればクリアです。矢印キーで左右上した動きます。①でビーム②でミサイルを(キャラクター)をたっちするとグレードアップします。(グレードアップ状態で(キャラクター)をタッチすると?)
●お客さんにひとこと!●
ふつうにやってればできます。
大きい画面で遊ぶ

「ドラゴンボールモンスターバトル」(4年生)

●あそび方●
矢印キー、①こうげき②ヘンシン
●お客さんにひとこと!●
むずかしいからがんばってください。
大きい画面で遊ぶ

「ひみつのクリア!」(4年生)

●あそび方●
←は上にいって、↓は右にいきます。→は下にいきます。↑は左にいきます。②は人に話しかけることができます。
●お客さんにひとこと!●
①はおさないでください!むずかしいです。!(自分でもできませんでした)
大きい画面で遊ぶ

「戦争」(6年生)

●あそび方●
肌色がビームを出します!そうさは②でビームを出し、↑と↓で上下にいけます。黒を全てたおすと終わりです。
p.s.①は注意して!!
●お客さんにひとこと!●
つまらないですよ。本当に。それでも良いならやってみてください。文句は言わないでね。
大きい画面で遊ぶ

「コマンド」(6年生)

●あそび方●
①で左側のコマンドが銃をうちます。②で武器がかわります。右側からでてくる敵を倒すとクリアです。時間がたつと敵がどんどんでてきます。(筆者代筆)
大きい画面で遊ぶ

「『石蹴り』・・全部蹴れるかな?」(5年生)

●あそび方●
矢印キーで棒人間操作して、石を全部けったらクリア。①で蹴ることができます。(筆者代筆)
大きい画面で遊ぶ

「ばくはつ」(5年生)

●あそび方●
ふねからビームがやってくるから、矢印キーできいろいやつ、ちゃいろいやつは↑↓でうごかして、ビームをだしたかったら①をおしたらきいろいやつからビームがでる。ふねをぜんいんたおしたらかち。(ふねをたおしたあとやられてもだいじょうぶ)。
●お客さんにひとこと!●
難しいからゲームオーバーにならないで。
大きい画面で遊ぶ

いただいた感想

多くのお客さんに自分のゲームを体験してもらうとどんどんシールが増えます。「いま何個?」とシールの数を競い合い、途中から「体験をしたらシールを貼って下さいー」と注意してまわる仕事もうまれました。自分で作るだけでなく、人に楽しんでもらうと楽しさが倍増しますね。
また、発表会に来てくれた保護者の方々からは下記のようなご感想をいただきました。

・思ってたより複雑なゲームもあったりして面白かったです。
・それぞれ個性のあるゲームでした。限られた少ない時間でゲームを作った皆さんはスゴいと思いました。
・小学生が、あんなに複雑なゲームを作れるんだぁと感心しました。
・先生の一生懸命さが伝わり、教室にいかせて、とても良かったと思います。
・それぞれの個性がでてる作品ができあがり、すごく良かったと思います。子どもも毎回楽しみに通うことができました。
・2年連続で制作過程から見てきましたが、子どもの想像力にはいつも驚かされます。
そして子どもたちののみ込みの早さにも毎回感心しています。
それぞれオリジナリティあふれるゲームができて面白かったです。(十三小子どもクラブ コーディネーター)

今回、作られたゲームはゲームの画面を印刷し、ゲームの説明書、設計図と一緒に画用紙に貼付けて参加賞としました。そのまま自由研究として提出もできそうですね。
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全5回の「パソコンで遊ぼう」、ご参加ありがとうございました。

日時:2013年7月13日(土)、27日(土)
場所:小平第十三小学校
講師:NPO法人デジタルポケット
内容:ワークショップ型授業+発表会