小平第十三小学校「ビスケット パソコン教室」第一回

2013年6月8日小平第十三小学校子どもクラブにて「ビスケットパソコン教室 〜パソコンで遊ぼう〜」を開催しました。
昨年度は5月〜7月にかけて全5回開催した「ビスケットパソコン教室」ですが、今年も全5回おこなう予定です。最終回には参加者がつくったコンピュータゲームの展覧会をやる予定です。第一回目はビスケットでの「平行移動、垂直移動、回転」、「2つの命令の繰り返し」のプログラムの仕方を学んだ後に、その都度、紙と鉛筆で学んだプログラムを用いてつくりたいものの設計図をつくり、プログラムをする、ということをしました。

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<最初の説明>最初はみんなで練習用の絵をつかって動かし方を学びます。

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<実際に試してみる>やり方を聞いたら自分で試してみます。参加者はコンピュータと先生の画面の前をいったりきたりします。

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<設計図の書き方>練習が終わると設計図が配られます。先生から設計図の書き方を教わります。

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<設計図つくり>「僕はあれにしよ」。練習でわかった「できる」ことから自分のひらめいたことを紙に描きます。

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<作成>設計図を見ながら、実際にコンピュータでプログラミングします。思い通りの動き、思い通りの速さにできたかな。

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<発表会1>前半は「垂直平行移動、回転、2つの命令の繰り返し」を練習し、実践しました。全員の作品をビスケットランドに映して鑑賞します。

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<後半の練習>後半は棒人間をつかって前半に学んだ「2つの命令の繰り返し」をつきつめていきます。

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<後半の実践>棒人間が動いているように見えるようにすればどうすればいいかを考えながら2つの命令の繰り返しをつくります。この写真は参加者がつくったエグザイル。2つ以上の命令でできてますね。作品の紹介で動いている状態が見れます。

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<1後半の発表会>最後に棒人間で作った作品をビスケットランドで共有します。

うみ(「水平垂直移動」「2コマの動かし方」)の制作

練習の画面では「サカナ」「ちょっとイカついイカ(速そう)」「目が回っているヒトデ」を用意して、それぞれ、「これはどんな動きをするとおもう?」と聞きながら動かし方を覚えていきます。「目が回っているヒトデ」は回転させたくなりますね。練習が終わったら、それぞれのアイデアで動きをつくってもらいます。カニを描く参加者、タコを描く参加者、巨大なサカナにチャレンジする参加者、それぞれのアイデアがきらめいていました。

うみ


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棒人間の世界(「2つの命令の繰り返しを利用した動きの作り方」)の制作

後半は棒人間が手を上げ下げしている動きのプログラミングと棒人間が歩くプログラミングの練習をしました。これらのプログラミングは前の絵(メガネの左側の絵)をよくみて、メガネの右側にでている薄い絵のどこに絵を置くのかを考えなければいけません。少し、緻密な作業ですが、参加者はみんながんばって作っていました。後半の設計図をつかった自由制作では棒人間だけでなく、ビルのような建物やスケボーに乗っている人、エグザイル踊りをしている作品など多彩なアイデアがでました。

棒人間の世界


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参加した子どもの中には昨年も参加して、ゲーム作りまで経験した子どももいましたが、新たに登場した設計図という課題に真剣に取り組んでくれました。

日時:2013年6月8日(土)10時00分〜12時00分
場所:ビスケット塾
講師:NPO法人デジタルポケット
内容:ワークショップ型授業