慶應大学病院小児科ワークショップ

2013年1月14日(土)慶應大学病院小児科にて小児科に通っている子ども達、小児科に入院している子ども達を対象にビスケットを用いたワークショップが行われました。
昨年、一昨年と8月に開催している郡山『夏のキッズフェスタ』をご縁に始まった院内でのワークショップ。昨年7月に続き、第二回目の開催です。小児科の先生のビスケットでのワークショップが入院している患者さんに笑顔を与えられるのではないか、という提案から実現したワークショップです。

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<会場風景>会場ではシートを敷いて地べたでおこないました。

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<制作風景1>靴を脱いでリラックしして制作です。

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<制作風景2>後半の「夜の八百屋さん」の作品。にんじんとなすかな。

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<発表会>大きな画面に全員の作品が。意外な作品もたくさん?

作品制作中は、もちろん笑い声もあるのですが、みんな集中しているのでとっても静かでした。ぐっと自分の創作に入り込む時間と、みんなの作品を鑑賞して笑う時間、その行ったり来たりがとてもいい雰囲気でした。

作品

最初に「うみ」をテーマにした作品を練習もかねて制作しました。かわいい「人魚」や、「トルネード昆布」、大きな口をあけてパクパクしている「魚」、ぶくぶくしている「泡」など、いろんな生き物、動きがあるものがいます。

タイトルをクリックすると、大きい画面で作品を見ることができます。

うみ

(参加者約7名/保存回数31回/制作時間60分)

「うみ」の後で、他のテーマにうつります。「どんなテーマがいい?」と問いかけると一人の参加者の「野菜が好き」という一言から『夜の八百屋さん』に。閉店後の八百屋さんで野菜が踊りだしたイメージでしょうか。スタッフも思いよらないテーマで制作が進みました。悪い顔をした「みかん」、セクシーな「にんじん」、かわいい「さといも」など、いろんな野菜が動き回っているので探してみてください!

夜の八百屋さん

(参加者約7名/保存回数36回/制作時間40分)

先生からも普段見られない子ども達の顔が見られた、とご意見いただきました。ビスケットの創作での楽しさには普段の緊張を解きほぐす力があると実感しました。原田博士も見学に来ていただきました。実は「うみ」「夜の八百屋さん」どちらもいくつか原田博士の作品が混ざってます。みなさん、原田博士の作品も予想してみてください。

日時:2013年1月12日(土)14時〜16時
場所:慶應大学病院小児科
講師:NPO法人デジタルポケット
内容:ワークショップ

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