早稲田大学文化構想学部『ゼミ/デジタル・メディア論』

2012年6月21日(木)、早稲田大学文化構想学部 表象・メディア論系、草原真知子先生のゼミ『デジタル・メディア論』内で、『ビスケット』を使ったビジュアルプログラミング体験授業を行いました。

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今回は、ビスケットの機能がすべて入った「ぜんぶいり」を使い、抽象的なアニメーション(プログラミング)作品の制作を目指し、使い方の練習からはじめました。あらかじめ用意した棒と三角の部品を使って練習します。これだけでも、大きさや色の変化を使ったきれいな作品ができていました。
作品は下のリンク先にあります。

▶「練習」を大きい画面でみる  
▶「練習」の1つ1つの作品を見る

練習のあとは、自由制作をしていただきました。抽象的な作品が多くなるかと予想しましたが、絵の描き方を紹介しなかったにもかかわらず、みなさん自力で絵を描く方法を見つけ、ユニークな作品をどんどん制作してくださいました。

▶「本番」を大きい画面でみる  
▶「本番」の1つ1つの作品を見る

この中で、いくつか気になる作品をご紹介します。
本来音がついている作品があるのですが、ここに掲載する際に、音が鳴り続けてしまうので、作品をコピーして、音を外しました。制作者の方、ご容赦ください。

魚をきれいに並べて動かしているだけでなく、背景もとっても凝っています。

いろんな大きさ・色の円を組み合わせ、動かして作ったきれいな作品です。

繰り返し描画することで、複雑な形と動きが生成されています。

魚が出す泡が増えていたったり、魚どうしがぶつかると変化したり、絵がきれいなだけでなく、動きも凝っていますね。

このほか、『作品紹介』ページでも、この授業で作られたビラミッドの作品をご紹介しています。
プログラミングに真剣に取り組んでいた学生さんの集中力には驚かされました。短い時間でしたが、どうもありがとうございました。

日時:2012年6月21日(木)
場所:早稲田大学文化構想学部 表象・メディア論系(戸山キャンパス内)
対象:『ゼミ/デジタル・メディア論』受講生
主催:NPO法人デジタルポケット
内容:ワークショップ形式の授業

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