ワークショップコレクション 慶応義塾大学日吉キャンパス

2012年2月25日(土)、26日(日)ワークショップコレクションにおきまして、「親子で楽しむ『ビスケット』うごく大きな絵をつくろう!」ワークショップを行いました。
25日はあいにくの雨でしたが、26日は天候に恵まれ、ワークショップコレクションの両日の来場者の合計はなんと7万4千人でした。大勢の方にご来場いただき、このワークショップに参加された方の合計はなんと511人!
多くの方に体験していただきありがとうございました。
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今回のワークショップでは「親子」という関係性に着目したデザインをしました。
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 まず、来場者は親子6組12人でワークショップ会場に入場します。
 はじめの15分は保護者も子どもも一人1台のパソコンを使ってビスケットでの製作を練習します。動かし方、二コマのアニメーションの作り方を覚えます。
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 「みんな、使い方は覚えたかな?一人でできるかな?」さあ、15分の練習が終わったら本番です。私たちが用意した「世界カード」(「おかしの国」「そら」「土の中」など想像力を引き立てるような世界)の中から2種類の「世界」を子どもに選んでもらいます。
 最初に子どもたちに作りたい「世界」が用意された製作用のパソコン群に移動してもらい、その後で、保護者は自分の子どもがいる「世界」とは別の「世界」に入っていただきます。
 その後の15分の製作ではそれぞれ別の保護者、別の子どもと一緒に製作をします。
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 さて、15分後、今度は鑑賞会用の大きいスクリーンの前に全員移動します。
 15分間別々の「世界」で製作していた親子が出会い、それぞれの作品を順番に鑑賞します。「お父さん、お母さんが作った作品はどれかな?」「子どもが作った作品はどれかな?」一斉に表示されるビスケットランドの中から参加者は自分の親、子どもの作品を探します。「あれ、僕が作ったんだよ」と、指をさして自分の作品をお父さん、お母さんに教えてくれる子どもがいっぱいいました。逆に、子どもたちも自分のお父さん、お母さんの作品を見て驚いたかもしれませんね。
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 そんな、お互いがちょっと意外に、もっと素敵に見えるきっかけをつくるようなワークショップになりました。
 それぞれの作品は下記のページでみることができます。
 スライドショー(教室奥に向かって左のチーム)
 スライドショー(教室奥に向かって右のチーム)
 たくさんの素敵な「世界」のビスケットランドが開催されました。また、一覧はこちらで見ることができます。大量に製作されたテーマがあるため、探すのが難しいかもしれませんが、「テーマ/開催時間」から探してみてください。
 また、先のニュースでもご報告いたしましたが、本ワークショップで第3回キッズワークショップアワード優秀賞をいただきました。
たくさんの方々に支えていただけたおかげです。どうもありがとうございました。

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